当社は株式や地価、金利と同様に"美術品の経済的指標"を確立することを目指し、下記プロセスを経て"Art
Trendy.net"を構築しました。
1. 近代美術の作家を次の4つのジャンルに種別する。
A 日本画・現存・作家ジャンル
B 日本画・物故・作家ジャンル
C 洋 画・現存・作家ジャンル
D 洋 画・物故・作家ジャンル
2. A,B,C.Dの4つのジャンルの中から代表的な10人の作家を配置する。
(代表作家名は下記リストを参照)
3. 上記40人を選出する上では、極力次の3つの特性を持つ作家とする。
a .過去のオークションで出品点数が多い作家。
b .得意とする代表的なモチーフを持っている作家。
c .芸術院会員、文化功労者、文化勲章を受章している作家、 あるいは受賞していなくても現在の人気度、注目度が高い作家。
4. 上記40作家、それぞれの「落札値号単価」調査のため、下記を考慮したサンプル作品を年度毎に一点抽出する。
a当該作家の得意とするモチーフを決める。
(ex.横山大観 モチーフは富士山)
b.制作年代が同様な作品を抽出する。
(ex.昭和15年〜昭和20年に大観が描いた富士山の作品)
c.抽出作品を10号と仮定し、落札値を1号単価に換算する。
(ex.抽出作品が6号である場合は落札価格を1.5倍して10号の予想値を出し、
1号あたりの換算値を求める)
5. エステメイトよりの上昇率を調査するため抽出データを下記法式で計算する。
上昇率=落札金額÷下限エステメイト」
《 ジャンル別 代表40作家 リスト 》 |