毎日アートな話題 |
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| « 2006年06月 | メイン | 2006年08月 » 2006年07月28日 7/28(土)先日、東京国立博物館で開催されている伊藤若冲展を見てきました。アメリカのジョー・プライス氏のコレクション展ですが、若冲を再評価したのが日本人ではなく米国のハリス氏だったのです。彼は日本語が分からないからこそ、作家の名前や経歴を全く気にせずに自分の感性に合った若冲を評価することができたと言っています。当然に誰も評価をしていない時期にコレクションをしているので、自分の思った価格で手にいれることができたとのことです。素直に絵と向き合うことの大切さを痛感した次第です。 投稿者: 杉江画廊 日時: 10:52 | コメント (0) | トラックバック (0) 2006年07月20日 7/20(木)有楽町のフジテレビギャラリーで「佐藤正明展」が8/11まで開催されています。佐藤は20代でロンドンに渡り、その後ニューヨークで活躍を続けています。レオキャステリの片腕であったOKハリス画廊と契約を結び、欧州、全米で現在活躍を続けています。「ニュース・スタンド」や「サブウェイ」の一連の作品から 投稿者: 杉江画廊 日時: 15:36 | コメント (0) | トラックバック (0) 2006年07月14日 7/14(金)岡本太郎の「明日の神話」が汐留の日テレプラザで公開されています。この作品は岡本太郎がメキシコ人実業家の依頼を受けて1968年~69年に現地に何度も足を運び完成させました。その後依頼主の経営悪化のために所在がわからなったものが、2003年に見つかったのです。本作品は縦5,5m、横30mの巨大な作品で、原爆の炸裂する瞬間をモチーフとし、未来に対するメッセージを描いたものです。その迫力と気迫には圧倒されてしまいました。8月31日まで公開されていますので、必見だと思います。 投稿者: 杉江画廊 日時: 16:14 | コメント (0) | トラックバック (0) 2006年07月08日 7/8(土)昨日NHKの番組「迷宮美術館」で“国宝”についての放映がされました。国宝制度ができるまでの過程が大変に面白く作られていました。明治初期、外国人教師として米国から来日したフェノロサの日本美術に対する造詣と狩野芳崖や岡倉天心との親交のドラマがあってこそ日本美術の保護と発展があったのでしょう。もしフェノロサの来日がなければ現在の日本美術の現状はどうなっていたのかと、ただ感謝、感謝の一言です。 投稿者: 杉江画廊 日時: 11:08 | コメント (0) | トラックバック (0) 2006年07月01日 7/1(土)今日から7月、あっという間に一年の半分が終わってしまいました。ブリジストン美術館で坂本繁二郎の展覧会を見てきました。この展覧会も凄く良かったです。坂本はフランスに留学、帰国後日本の風土にあらためて感銘を受けたそうです。馬はとても愛らしく画家そのものだったのでしょう。能面や箱などの身近なものにも感心を寄せ、それらを絵にしてしまう感性には脱帽の一言です。 投稿者: 杉江画廊 日時: 18:24 | コメント (0) | トラックバック (0) |
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